なななの株ブログ

このブログは、中長期投資を目的とした投資ブログです。

今月の投資成績2020.7

7月が今日で終わりなのに全然、夏の実感がない?この頃になると毎年、夏休み直前でワクワク感が高いのに、今年はそういうのがない。
まだ梅雨明けしていないところがほとんどだし、コロナも感染が広がっているし、決算も本格的に発表されて、実体経済が見えてきて、下期回復基調が強かったですが、
それもどうなるでしょうか?本当に戻るのか?そろそろ疑問に感じている人が増えてくるのではないかと思います。
今の状況を考えると、withコロナは当分続くように思えます。

相場状況も2番底が警戒されているようですね。自分の場合は完全にBtoCにポートフォリオをシフトしたので、あまりそういう実感を感じていませんでした。
というより、いちいち株価に反応していたら、疲れるだけなので、あまり気にしないようにしよう思いました。
というのも、コロナ後の取引記録を見ると、ずっと保有していたら、2倍になっていた銘柄が多いこと。それ以外にも50%以上取れていた銘柄が多かったのです。
きちんと売りのルールを守っていれば、資産は最低でも20%〜50%は増えていました。痛恨の極みです。

ということで、できるだけ長く保有できるように、1から動画を見直して投資のルールを見直していました。
投資対象の範囲も自分の理解できる銘柄だけに絞っているので、かなり効率的に進んでいます。

投資対象の銘柄も上値余地が50%以上ありそうな銘柄、数年に及び成長が期待できる銘柄について絞って銘柄調査を進めていますし、別に欲を出して色々な銘柄に手を出さないようにしようと思っています。ウオッチする銘柄もかなり絞り込んでいます。ただ、今の相場のトレンドだけは掴みたいと思っているので、ざっとSNSとカブタン
でチェックしている感じです。いつも思っていましたが、つまみ食いするから余計な資産を減らすだけだと思っていました。特定の銘柄をずっと追いかけていた方が、
変化を感じやすいと最近本当に感じています。そう感じたのも、駆け込み寺に参加して思ったことですが。

ただ、あまり自分の実力から考えると、あまりにも多いインプットに対して、全然アウトプットが追いつかないと感じているので、インプットする量を減らして、きちんとインプットした事を無駄にならないように読み込む時間を増やしていこうと考えています。
実力がない自分としては、銘柄にかける時間を減らしてでも、投資塾の動画、はっしゃんさんの動画、オジサンの動画、zappy投資ちゃんねる。の読み込みをして、実践していった方が、実力は格段につくように感じています。あと取引記録の振り返りも8月中にしたいですね。どこまでできるかわかりませんが。
とりあえず今のところPFはいい感じなので、ほったらかし投資を実践できるように力を蓄えていきたいです。



7月の資産:+2.2% 年初来+6.8%

6~7月にかけて、小売中心のPFに変更。とりあえず今のところ崩れていないので、保有継続していますが、崩れたら淡々と売るだけです。
とにかく投げ売りだけはしないようにしたいです。
その関係でBOX割れした銘柄を売却して関係でやや損が出ましたが、含み益は前月に対して倍に増えましたので、資産はプラスで終えることができました。

それとインデック投資が好調でした。あまり気にしていなかったのですが、3月から約40%以上資産が増えていました。
アマゾン・アップル・Netflixのような銘柄を組み込んでいるものを選択していたので知らぬうちにかなり増えていました。

(個別でもこういう感じを狙っています。知らない間に勝手に増えている)実はこういうの小売では多いです。小売を選択したのもこういう理由です。
他にも色々あるのですが。(気になる方ははっしゃんさんのブログを見てください。)
単純にインデックス投資をしていた方が、資産を増えていたのでは?と思ってしまいました。個別で勝負する自信がない時はこういうのに軸足を増やしてもいいかもと
思っています。


明日から8月になります。色々暗いニュースが増えていますが、色々やりたいことはたくさんあります。無理せず、計画的に、あまり株式投資にのめり込まないで、スロー投資ライフを楽しみたいと思います。

自分のペースで着実に進んで行こう。自分が伸び悩んでいる時に、相談できる場所があるのはいいですね。

部屋で数値ばっかりは見ているのは辛いです。数値は好きです。そこにはいろんな感情が見えてしまうし、会社の未来が見えるとワクワクするので。
特に消費関係の数値を見ているとは消費行動が面白くて、ついつい見てしまいます。コロナに対して、必死に対応している会社とそうでない会社が見えてそういうのも面白いですね。(動きが早い会社。全然動かない会社・競合に合わせて、動く会社色々あって面白いです。経営者の力量が垣間見えて。この最中揉めている会社もあって色々見ていると面白いです。)

でも投資の勉強もほどほどにしたいです。
でもしちゃうんですけど。儲かりネタを見つけてしまうと。

最近は投資に関係ないことでも、投資のヒントになることが多々ありますし、休みの日に長時間しても
自分の場合は非効率なので、時間を決めてしようと思っております。

とりあえず決めた事を実行して行こうと思います。暇だったら、年間行動計画でも作ろうかな。

反省。

 コロナウイルス発生後、 消費が変化するのは、めいかくだったので、消費動向を追いかけていたのに😭
SM・HCがいい事は掴んでいたのに😭
3月の景気ウオッチャーから、ロードサイドが強いとコメントにもあったにもかかわらず、小売はスルーしてしまった。
情けない。
小売は、外的要因の影響で、売上・利益のブレが大きく、消費者マインドは気まぐれなので、いきなり良くなったり、悪くなったりする。
難しさを肌で感じていたので、投資対象としては難易度が高い。
その上参入障壁が低い事で、ブームになると、いきなりステーキのようにすぐ模倣店が増える。真似されても負けない強みがないと厳しい。価格競争にすぐ巻き込まれる。ロス率も高い。生産性も低いし、情報通信見たいに安定的に収益を積み上げることができる企業は少ない。どんないい会社でも必ず低迷期がある。

そんな理由で小売は投資対象としては敬遠していた。
しかしながら、考えてみたら、小売は情報量が多い事に気づいた。
月次データの活用と、業界の販売データを活用すれば、けっこう動きを掴める。
そういった情報を読み込んでいけば十分利益が取れる。他の投資家より優位性がとれそうな感じがする。

消費の動きをある程度掴んでいたのにもかかわらず、投資にいかせなかったのは悔やまれる。
なんでスルーしてしまったのか?

それに小売の方が、銘柄分析すると理解が進む。知らない業界の事を色々調べるより、小売に絞って銘柄分析した方が効率的だと
最近感じる。それに、意外に調べると知らないことが多い。小売のコメントを見ると色々な変化が起きている。
物流の改善・店舗の生産性のUPの為に作業改善の取り組み・在庫適正化の取り組み。
最近でもIT投資に積極的になっており、これから小売は変わるかも知れないと感じるので少し追いかけてみようと思う。
小売業に関連する企業で高収益な会社は多数存在するので、そういう銘柄の方が理解が進みやすい。
やっぱりよくわからん会社に多くの時間を割くよりその方が良さそう。少し対象の範囲を狭めていった方が良いと感じるので、そうしよう。

しかし、景気ウォッチャー調査のコメント。すごい。今回なんとなく見ていたけど、コメント内容をしっかり見ていくと
消費の動きが掴める。6月は注目だな。6月の月次を見ると今まで好調だった企業にも変化が出てきている。
その変化を掴む上でも景気ウォッチャー調査は効果的な指標。
日銀短観でも小売は先行指数ではマイナスになっていたので、今回はしっかり読み込んでいきたい。



hm6737.hatenablog.com


記録の為にデータを貼り付けとこう。
hm6737.hatenablog.com

hm6737.hatenablog.com



hm6737.hatenablog.com

6月の投資記録

気がつけば、6月が終わり今年も半分が終わりました。
7月に入り、決算もちらほら出てきています。
直近で決算発表した、ピックルスは、 大幅に上げています。
この会社の売上のほとんどは食品スーパーの販売になりますので、期待はしていましてが、やはりいい決算を出しています。
巣篭もり需要で期待できるのではと思っていましたが、株価の動きはよろしくなかったので影響はあまりないのか?と思っていました。
この会社は中食にも力を入れていましたが、キムチ以外の動きはあまり動きはよろしくなかったのでどうなのだろう?
内容を確認していないので、また見てみたいと思います。
ただ、この会社は高い成長性はないとみていますが、安定した成長は見込めると思っているので監視はしておきます。
kabutan.jp

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ちなみに今日決算発表した銘柄で上方修正してきたのは、エスプール。
 この銘柄も株価の動きは良くありませんでしたが、修正のコメントを見ると、
巣篭もり消費でロジスティックが好調である事と、主力の人材関連・障害者支援は限定的とコメントありますので、期待はできるかもしれません。数値の検証は全くしていませんが、
明日以降の株価には注目してみたいと思います。
kabutan.jp


また中国で色々起こっていますが、どうなっているの?と思っています。
www.nikkei.com


今月の資産:+2.9% 年初来:+4.5%
年率30%を目標としているので、半年立ってこの数値は少し不安はありますが、環境さえよければ、達成可能ではないかと
前向きに捉えています。3月では、-10%だったので、まあ良かったのか?3月の反転したところで買いにいければ、もう少し
良いパフォーマンスが得られたでしょう。まあそれほど高い目標を設定しているわけではないので、まあ自分の実力だとこんなものだろうと認識しています。それに実力がつかないうちに資産が増えてもどうせやられるだけだと思っているので、これでいいんですと自問自答しています。でも反省する部分は多かったので、取引記録を見返したいと思います。

今月の日経平均が+1.9% マザーズが+3.0%  年初来:日経平均-6.5% マザーズ+11.2%
小幅な値動きのように見えますが、マザーズの値幅を見ると10%前後動いており、個別株もかなり値動きが荒くなっている印象です。
4.5月は一本調子であげていましたが、6月は少し変化がありました。
5月の決算では、あまり開示していない会社もありながら、良い値動きした銘柄が多かったですが、7.8月はどういう方向性になるのか?
昨年の決算ではあまり良くなかったですが、今回はどうでしょうか?
決算も準備も進めていかなくては?と思っていますが、まだ何も手をつけていませんが

上半期が終わったので、確定利益についても振り返りたいと思います。

今期の計画に対しては、とりあえず4割ぐらいの進捗率です。
2月で損失がでた割には、4.5月で戻すことはできたましので、当初の目標は達成できそうです。

前期と比較すると、利益は微増益だったですが、資金効率はかなり上がりました。昨年の資金の1/3で利益は昨年を超えることができたこと
と、含み益が継続して得られるようになったこと。エントリーした後に大幅に利益が乗るようになったので、変な取引をする事がなくなりました。しかしながら、損失は最低限に抑えられた事が成績に影響しただけで、利益の最大化ができていないので、下期の課題になりそうです。でも少しずつ前に進んでいるようには思います。地道に進んでいこうと思います。
この半年だけでも、かなりの決算資料を読みことができましたので、だいぶ見方がわかってきましたが、まだまだです。
でも小売については、かなり理解が進みました。
なんでも投資成績は情熱✖️時間✖️投資資金らしいとある人が言っていたので、効率的に勉強したいと思います。

5月の投資記録

気がついてたら、5月ももう終わりです。


コロナウイルスの影響が大きくなり、2月末には、相場は暴落して、はや2ヶ月も経ちました。
以前と比べると景況感はかなり良くなっているように思います。

しかしながら、
上場企業全体の20年3月期の連結純利益は前の期比28%減で、2期連続の減益。
20年1~3月期は上場企業全体で最終赤字。

需給で株価は上昇しているようですが、日経平均は2015年10月以来の上昇率だそうです。

5月の日経平均株価は月間で1684円20銭(8.34%)

昨年の秋も世界の景気回復期待から、上昇していましたが、期待が削がれた時が非常に怖さがありますが、保有株は基本的に業績が堅調で、コロナの影響が少ないと思われる銘柄を選択しているので、それほど不安はありませんが、需給が悪くなると影響は出てくると思うので、マーケットの状況には注視したいと思います。

 

 

ただ、日本においては、世界と比較しても、2019年はGDPなどの経済指標を見ても、日本の企業の業績は悪かったので、今期の業績は欧米と比較して、ハードルは低いと思うので、そこまで減益率は悪くならないのかもしれません。

でもなんなんですかね。来期業績を開示していない会社が6割あるのに、株価が上がるのは?

 

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ただ、半導体の需要が戻ってきているのは、いい傾向なように思えます。

モリー半導体はまだまだ良くないようですが。

r.nikkei.com

 

日本の休業者600万人。米国が1800万人。労働者の1割が休業中。

自分はフル稼働で働いていました。

 非労働力人口も94万に増えたそうです。休校の影響で女性の離職が増えたようですが、

求人数もかなり減少しているので、どうなるのでしょう。仕事もオンラインが進み、企業もAIを活用する企業が進み生産性は上がりそうな予感はありますが。

単純労働がこれからなくなっていくのですかね。

企業の収益構造にも変化が出てくれば、メリットは大きいようには思います。

特に小売・サービスの生産性はずっと低いままだったので期待してしまいます。

 

テレワークが進むと子育て・介護をしている人にとっては働く環境の場所が増えるのは、長期的に考えて、良さそうです。短時間労働がしやすくなりますので。

そうなると、労働条件の悪い小売などは人を更に集めにくくなると思いますが。

スーパーなどの小売業は8割は女性の非正規労働者だったと思いますが、どうなるのかな。

 

そんなことを考えると買いにいけます。短期的な業績だけを見るとあまり買えませんが。

 

www.nikkei.com

 

 

資産:今月 +5.5%  年初来+1.6%

 

今月は、重要な決算シーズンだったので、どうなるか不安ありましたが、うまく乗り切ったように思います。

うまく掴めた銘柄、掴めなかった銘柄はありましたが、今月の目標は、プラスに転換する事が当初の目標だったので、とりあえず一安心しています。

ただ、保有株が、小型株が中心になりますので、マザーズの動きに合わせて、動くことが大きかったように思います。

日別の資産推移をプラスとマイナスの勝率を見ると、4月は83%だったのが、5月は67%と一本調子に上げていた、4月とは状況は変わりつつあります。

ただ、変動率はそれほどブレがないので、メンタル的には、落ち着いて相場を見ることができました。

基本的に長期的に成長期待が高い銘柄をチョイスしているのか、日経やマザーズの上昇率と比較しても高いパフォーマンスえられていませんが、単純にエントリーが下手くそなだけかもしれません。買い増しもそれほどしていません。できるだけボラの低い銘柄を選択しているのも影響があるかもしれません。

ポジションは、4月の段階では20ぐらいだっのが、40まで上がったきたので、これ以上増えすぎないように気をつけたいと思います。

ただ投資金額は4月と比較して3倍ぐらいに増えたのに関わらず、資産の増加率は変わらないのは、よくないトレードが増えたことが影響したのかもしれません。

評価損益は4月と比較して2倍に増えているので、まあいいいのか?と思っています。

 

ただ、手仕舞ったトレードはステージ1の銘柄に手を出したり、エントリーポイントではないタイミングでエントリーした銘柄。

またボラの高い銘柄にも手を出したりもしましたが、やっぱりエントリーすると、色々と感じることが多いです。

取引すると学ぶことが多いので、継続的に取引はしたいと思います。

ただ、買い余力のMAXあと20% ぐらいしかないので、その許容範囲内を超えないようには注意したいです。

取引の振り返りは時間を作ってきちんと残すようにしたいと思います。

 

ただ今の保有銘柄は、 MAXの5銘柄になりましたが、今月購入したのが、3銘柄ですが、

1銘柄は教育ITC銘柄を購入したが、学校が再開して恩恵を受けそうな銘柄で、ずっと購入した銘柄を買えましたが、他の2銘柄は昨年保有していた銘柄で、エントリーポイントがきたので、購入しました。地味系銘柄だったのですが、思った以上に強くて、ビックリしました。

 

ただ、昨年のIPO銘柄で、いい銘柄が本当に多いので、6月はIPO銘柄を狙っていきたいと思います。ただ、ボラが高いので、すぐ逆指値に引っ掛かって、しまいそうですが。

 

もう少しで投資塾に入塾して1年になりますので、1年経って投資成績がどう変化しているのか?(既に変化は出ていますが。)

はっきりとした数値で現れるとモチベーションも上がりますので、夏までうまく乗り切りたいと思います。

ただ他の人の投資成績は見ないようにします。落ち込むだけなので・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月の投資記録

今日で4月が終わりました。今月に入ってかなりボラティリティが下がってきました。

3月の段階では取引をしていませんでしたが、戻り高値を抜けたあたりからエントリーを開始しました。(40ぐらいになったあたり)がそれでもエントリーポイント・銘柄選択を間違えなければ、20%以上の上昇は得る事を確認できました。ただ、上昇した銘柄でも、20%上昇した後、買値近くまで戻る銘柄もありましたので、まだまだ難しい相場環境だと改めて感じました。ただ恐怖指数と言われるVIX指数は3月末には50近くありますが、直近は30近くまで下がり株価も2ヶ月で7700円近く下がりましたが、4000円近く戻りました。(半値戻し)

本当はもう少しウエイトを増やしたかったですが、昨年の事もあったので、保有は最低限の保有にとどめました。GW中にチャートチェックをして銘柄選択をしたいと思ったからです。

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bigtrade.jp

 

今月の成績:損益 今月:10.3%  年初来-0.6%

                     資産 今月:6.4%    年初来-3.8%

今月の日経平均は+6.7%  TOPIX+4.3%   マザーズ+27.6%  

NYダウ+12.4%  NASDAQ+15.8%  

パフォーマンスは日経平均と同じぐらいなので、まあ悪くはないのかとポジテイブに捉えています。しかしマザーズはすごいですね。(3か月高値を抜けてきそうです)

今月のエントリーは4銘柄したが、2銘柄は逆指値に刺さっているので、保有銘柄は2

含み益はどの銘柄も20%以上上昇しましたが、2銘柄は日経225が調整した局面(4/21・22あたりで)でBOXを下抜けてしまったので、売却になってしまいましたが、またエントリーのチャンスを待っています。本当はレーザーテックもエントリーしようかずっと悩んでいましたが、あまりよくわからない銘柄だったので結局買えませんでした。レーザーテックの通期受注高予想が700億円から850億円(前期比91.2増)に上方修正。本気か!と思ったけど、これも業績予想立てていたら、予想出来たのかな。

最近こう言うのが多い。(悔しい思いがする事が多すぎる)

しかしいいチャートが増えてきましたので今は気持ちを切り替えて虎視淡々と狙っていきます。この経験を5月以降に生かしたいと思います。

でも保有の2銘柄は30%近くの利益が出ていますので、メンタル的にはやられていませんが、一旦調整はしてほしいです。これ以上上がると急落が怖いです。(投資初級者としては。)

エムスリーのように高値で揉み合ってくれるといいのですが・・・。

 

基本的には新高値銘柄をエントリーしていますが、DUKEさんの投資塾で出してくれている、3ヶ月高値・6ヶ月高値は便利ですね。いち早くブレイクしそうな銘柄を見つけやすくで便利です。

最近投資塾で推奨されているこelefoloチャートリスト

便利ですね。4月も終えたのでまたチャートチェックをしてみたいと思います。

elefolo.com

 

www.miller.co.jp

 

 

3月の投資記録

先月の投資記録をしていなかったので振り返ってみました。

損益:今月-5.6%  年初来-1.8%

資産:今月-1.8%  年初来-9.5%

 3月は取引していないのでコメントしようがないのですが、3ヶ月を振り返ると年初来で勝率が23%で、-1.8%は今の相場状況だとましな方?それよりか気持ち的にはストレスはあまりなく、相場の流れを客観的に眺める事ができたし、普段中々できない事をする機会が増えたので、着々と力を蓄えることができた1ヶ月。

いつもは、銘柄から入ることが多かったが、市場分析・業界分析から、銘柄を見つけると、なかなか面白い会社が見つかり、色々な発見があって個人的には面白かった1ヶ月。

チャートも見る時間がなかったのでチャートを見る機会が増えたので、色々な発見があるし、

見続けると、チャートの良し悪しが見えるようになってきたような気がする。

DUKEさんがチャートのいいものをメルマガ等で紹介してくれるのもありがたい。

何よりも最近新高値チェックばかりしてたので、一次情報の収集する時間ができるようになった。

ここからも色々な発見があり、妄想が膨らんでしまった。個人的にはどちらかと言うと、今まで、現場から、銘柄を見つけることが多かったので、数値ばかり見てるより、現場に行くと、色々な事が見えて視界が広がった印象。気分転換にもなった。

3月はマクロ分析ばかりしてた印象。4月は決算が本格化するし、もう少し銘柄分析しようと思う。

ただ、GWまでには、自粛が緩和してほしい。5月ライブ行きたいなあ〜。

おねがいしますよ。都知事。GWは無理なのか〜。と言うか、今年花火大会とか、夏祭りとか開催されるのかな〜。なくなりそうで怖い。(夏フェスの中止だけはやめてくれ。)

 

 

 

冷静さを失っている。

こんな時、どう気持ちを保っていけばいいのだろうか?

現在はノーポジだが、とても相場をみてられない。眺めているだけでも、気持ちが落ち着かない。

テレビをつけても、コロナの事ばかり、

コロナウイルスが拡大して、1か月。かなり、疲労している。

本当に、何かいい事ないのかなぁ。

スポーツも音楽も中止。

なので…

こういう時は、自分の好きな事をするのに限る。

もう悪い事を考えるのはよそう。

こういう時は、みんなで楽しかった事を思い出すようにしよう。

メディアもいいニュースだけを報道してほしい。