なななの株ブログ

このブログは、中長期投資を目的とした投資ブログです。

久しぶりのオフ会。

先週、半年ぶりくらいに、オフ会に参加しました。

このオフ会は、コロナ禍の中でもいち早くオンライン勉強会を開催してくれていて、前回もプレミアグループの会社説明会がオンラインであったのですが、参加者のレベルが非常に高いと感じていましたので、リアルでは初めて参加させていただきました。

参加者は緊急事態宣言の最中30名ぐらいは参加されていました。

わざわざ参加するぐらいですから、投資意欲は高い方が多かったです。

基本は、会社説明会2時間と、おしゃべり会といって、それぞれのテーマに合わせてテーブルに6名ぐらいが集まって、色々なお話しをするようです。

この勉強会もそうですが、名古屋で開催している勉強会は億トレなど、投資経験が長い方がたくさんいるみたいで、はっきり言ってレベルはかなり高いです。

まあ自分のレベルが低いだけなのですが、こういう勉強会が名古屋では、毎月沢山開催されていて、勉強する環境としては、最高にいい環境にあると思います。毎月通っていれば、かなりレベルアップはできると思います。周りがレベルが高いとやはりきちんとアウトプットしないと言う気持ちになりますね。

 

ちなみに参加したカブベリーの勉強会は歴史は古く2006年からスタートしています。コロナ前までは、100名以上の参加者がいるすごいオフ会です。今は、コロナである程度人数を絞っているようですが、オンラインで、zoomやYouTubeで配信してたり、リアルでみれなくても、オンデマンドをYouTubeで配信してくれているのはありがたいです。

おしゃべり会のテーマはテクニカル、成長株、外国株、IPO、旬のテーマ、バリューなどに分かれて色々なお話しを2時間ぐらい話します。

でもこのスタイルよかったですね。気になるテーマについて、集まって話すので会話も弾みやすいですし、億トレの方も参加されているので、直接アドバイスももらえて、投資初心者には、最適な学びの場になります。

おしゃべり会では、今回会社説明会で登壇されたIRの方とテーブルで6名ぐらいの投資家の方と聞きたりない部分を聞く事にしました。

来る前はざっくり資料をみただけで、よくわかならない会社でしたが、他の方の質問なども非常に参考なりましたし、こんな密にIRの方と接したのは初めてだったので、非常にいい経験をしました。こんな事を毎月できると思うと嬉しくてたまりません。アウトプットの場としては、最高の場所になりそうです。

こんな勉強会が多数あるのです。名古屋には。

だからこそ億トレの方も多数参加されているのですね。投資塾でも多数の億トレの方がいますが、やはり直に会うと得られる情報が格段に違います。

メモの取り方や、質問の仕方、見てるポイントなど全然ちがいますね。

よくdaibouchouさんが名古屋のオフ会に参加されるのは、よくわかります。それ以外にも、誰もが知っている有名投資家に会えるのも魅力の一つです。

来月はkeeperの創業者の谷会長ですので、おそらく多くの投資家が参加されると思うので、楽しみではあります。

 

 

2020年の投資成績

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

年末はパワースポット巡りをしていたので、振り返りが年明けになってしまいました。
とりあえず、数値だけ振り返り。
取引記録はこれから振り返りたいと思う。というかまだ動画も見ていないので、まず見てから取り組みたいと思います。
やりたいことが多すぎて多分できそうにないので、できそうな事からのんびりと今年もやろうと思う。
あまりガツガツやっても集中力が続かないので、今年は集中的にやろうと思う。
今年は昨年みたいに家にいる時間も多くないと思うので、それほど勉強する時間は限られると思います。

それに今年はオンラインよりリアルを優先していきたい。
取引記録はをふりかえったら、今年の目標などを決めたい。

パワースポットで立ち寄った眼力社で、願力ノートを購入したので、その力を借りて、ノートに記入していきたい。
また、機会があればポワースポットの事も書いてみたい。

www.ganrikisya.com

今年も良き年になることを祈ります。
でもおみくじ引いたらはじめて、凶が出たんだよな。さてどんな1年になることやら。
でも逆に注意して生活するから戒めにはいいのかな。今が最悪だと思えば・・・これから良くなるのかな?

投資記録を振り返っても、あまり売買ばっかりしなくてもいいかもしれないと最近は思う。
物事がうまくいっていないときには立ち止まる事も大切。うまくいっていない時はパワースポットに行こうかと思う。
いくとやはり心が落ち着く。違う土地にいくと気分も変わる。リフレッシュするのも大切だと思う。
ずっと株式投資をしているとたまに周りが見えなくなることがあるので、家に引き篭るのは止めようと思う。
昨年は、なかなか出かけられない状況だったので仕方ないが今年はそれほど束縛はないので、定期的にリフレッシュしながら、学んでいきたいと思います。
外に出ると色々な発見もあるし、投資する上で、遊ぶ事でも学びはあるし、今年は楽しく学ぶ事を意識したい。
焦らず、コツコツと学んでいこう。自分でペースで進んでいく。
今のルーテインを継続して続けていけば、必然的に力はついていくと確信している。





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オンライン勉強会を終えて考えていた事

まだ12月が終わっていないが、今月に入ってもパフォーマンスがあまりよろしくないので、11月までの成績を振り返っていた。
まだ取引記録の振り返りはしていないので、また年末年始で過去の取引でよかった事、悪かった事を見ていきたいが、
今日はとりあえず今思っていたことを書き留めていた。

勉強会を終えて、今後取り組みたい事
①日々の新高値、ストップ高銘柄チェック(気になる銘柄は決算資料を見て、深掘りする価値があるか検討)
②週間の新高値リストのチェック
③現在取り組んでいる月次情報の深掘り
④決算チェック:カブタンのサプライズ銘柄で株価が反応している銘柄チェック及び、目標株価の算出
⑤投資塾で注目されている銘柄の深掘り
⑥決算資料をたくさん見る(年間300社は見たい。2Qでは、ポイントを絞って1社当たり10〜30分前後で見ていったら、200社ぐらい見れたので四半期ベースで短信は300社ぐらいを見て、トレンドをつかんでいきたい。不足分は、四季報で補う)有報は今年20社ぐらいは見たので、週に一本で50社ぐらい見ていきたいが、もっと効率的に見ていく)
※短信は1社当たり10分ぐらいで見れるようになれば、一日1時間5社ぐらいは見れば、300社は見れる計算(3ヶ月で)
そんなモチベーションを維持できるかわかないが。。。
⑦できるだけ効率的に決算を見る為、重要な部分を30-60分で集中的に読み込む
具体的には、企業の概要を掴む→見るべきポイント絞る(売上が伸びている要因を掴む)(利益が伸びている要因を掴む)
そのために必要な情報を絞って収集→結論を出す。企業の全て全容をつかもうとしない。
①ビジネスモデル(誰に何を売っているか) K P I の推移   売上の内訳  セグメント情報  
何で稼いでいるか、今後の成長性は?
②業界情報(市場規模など)  
③原価構成、費用構成を見る。
まずは、決算資料を見て重要な指標が開示しているか?資料を読んで、事業内容を理解できるか?資料がわかりやすい
IR活動に積極的な会社であるか?
分析する価値があれば、銘柄スカウターでPL ,BS分析をしていく。不足であればバフェコで更に見ていく。

あくまで成長株投資などで、将来への成長期待を見ていく。(あまり財務分析には当てない)
それが足かせになるようなら見ていく必要性はある。

⑧毎月一本は銘柄シートを作成する。(会社概要 強み、銘柄に注目した理由、目標株価算出、IR問い合わせ、会社のリスク)時間があれば市場動向、競合調査、チャートチェックも行う
⑨投資塾の銘柄発表シートの活用(上値余地の高い銘柄の目標株価を算出その中で上値余地が高い銘柄及びトレントテンプレートに沿った銘柄分析を行う)
→これはリスト化したので、徐々に気になる銘柄の分析を進める。
⑩ウオッチ銘柄リストの見直し、IR動画を週に一本は見る、IRセミナーに参加する(月1ぐらい)、取引記録の反省をもっときちんと行う


年末年始にかけて、動画の見直し、書き起こしの要点をまとめる、取引記録の振り返りはおこないたい。












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今月の投資成績 2020.11

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資産推移:今月+0.9% 年初来+11.8%

勝率:         今月:勝率12.9%  累計:33.1%
プロフィットファクター 今月:0.44 累計:1.2
ペイオフレシオ     今月:2.99 累計:2.43


今月もかなり難しい相場でしたので、あまり取引はするつもりはなかったのですが、結局取引は継続してしまい、結構やられてしまいました。リベンジ投資をしているつもりはなかったのですが、少し銘柄調査を休んでいたので、高値で掴んでしまう事が多かったです。
今月は投資塾のフォームを利用して、銘柄調査と、目標株価を算出と、チャートチェック、月次チェックを行なってきたので、段々よくなってきました。少しサボっていただけですが、感覚を取り戻すのに1ヶ月ぐらいはかかってしまいました。
しかしやりたい事の半分ぐらいしかできませんでした。
決算資料もピーク時にあまり見れませんでしたので、これから株価が上昇した銘柄を中心に今月は見ていこうと思います。
しかしながら、10月ぐらいから、月次チェックとストップ高銘柄のチェックをしていたのは思いのほか情報が取れるのでこれは継続していきたいです。
週末で、チャートチェックと、新高値チェック見ていき、やはり毎週1銘柄はしっかり調査したいですね。
短信とか有報をできるだけ見ないとやはり力はつかないと思うので、時間を作ってみていこうと思いますが、時間がないので、ファイナンスラボでやっている30分企業分析をして、集中的に行いたいと思います。
とりあえず、地道に少しずつ進めていいこうと思います。
もう少し、日々のルーチンワークを固めて、自分の体の中に根付かせたいです。


マザーズもそろそろ落ち着きそうな感じがしますが、またコロナ感染者の報道が増えてきたので、そこは注視して取引していこうと思いますが、ポートフォリオも落ち着いてきたので、先月までみたいにそれほどガチャガチャしないかもしれないので、その分銘柄調査をしていこうと思います。






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今月の投資成績 2020.10

10月の資産推移;今月 -6.9% 年初来 10.8%

今月は半年ぶりに資産がマイナスになりました。 先月の上昇分が消えてしまいました。
保有も1銘柄だけになってしまいました。

今月はこれまでの半年とは違いエントリーがうまくいきませんでした。今までは、エントリーするとうまくうわぬけていたので、含み益が出やすかったので、保有しやすかったのですが、今月に関すると、エントリー後の値動きがかなり悪く、すぐ損切りになることが多かったです。

ただ今月はテクニカルの練習として、カップウイズハンドル部分でエントリーを始めてみましたのですが、よく見るとハンドル部分でエントリーしてしまったり、
トレンドテンプレートにそぐわない銘柄をエントリーしていたり、高値圏でエントリーしたりとエントリーのポイントがうまくできていなかったことが多かったです。
今までは、確実にブレイクしたポイントでエントリーしていましたが、ハンドル部分だとブレイク失敗することもありなかなか難しいかったです。



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コロナショックでは.-5%ぐらいだったので、今月はその時よりダメージは大きかったです。
コロナショックで、それほどダメージが少なかったので、やや過信していた部分もあったのかもしれません。
この投資法では、それほどダメージは少ないと思っていましたが、BOXの下値ラインを間違えるとダメージは少なくないのだと感じました。
BOXの下値ラインも状況によりもう少し強弱つけた方がよかったです。
思い入れが強いとどうしても幅を持たせてしまいます。

今回、マザーズが急落し始めた時も、保有株は最初それほど影響はありませんでしたが、資産が減り出してから、その歯止めが止める事ができませんでした。
高値から10%ぐらい下げてやっと止まりました。

マザーズが悪く大型株に比重を増やしましたが、それが、大型株にも波及して、ダブルパンチにあいました。
やはりもっと自分の相場感を身につけたいと思います。スパッと逃げられるようになりたいですが、
ただ運用資産が大きくなった時を思うと、急落した時にどう対処していけばいいいのか、考えてしまいます。やはりある程度の急落に耐えられるような
ポートフォリオにしたいです。

今回はできるだけ保有したいと思ってい銘柄も多かったので下値のラインも広く持っていた分、かなり売りが遅くなってしまい、後でチャートを振り返るととかなり下で売却していました。

やはり売りは難しいです。
それでかなり利益を取り逃してきましたが、今回と同じような事をまた繰り返してしまいました。

その結果  PFは0.41 ペイオフレシオ1.13とかなり悲惨な数値になりました。

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今月から決算が本格化していたので、主に適時開示をできるだけみていましたが、思った以上に沢山の情報を得る事ができるし、そこから新たな銘柄発掘にもなるので、継続したいですが、なかなか見る時間がなく、みたい開示情報を見逃すこともあるので、最近はTwitterを活用しています。
ありゃりゃさんや矢澤にこさんが細かく開示情報をツイートを活用していますが、まだまだ効率が悪く自分がやりたい事が全然できていないのが現状です。
日々の投資記録や、ストップ高銘柄も見たいと思うのですが、全然継続できていなので、もう少しできる事を絞っていった方がいいですね。

あれもこれも取ろうとせず、あまり欲を出さずにひとつふたつ確実に取れるようにした方が、良さそうです。
今月も取引回数が増えると、自分の傾向だと、パフォーマンスが落ちる傾向が強いので、自分の決めた投資ルールを守って来月以降も精進していきたいです。



マネックスの投資力診断によると、今月はほとんど負けていますが、年間でもかなり負けている人が多いんですね。投資塾のTweetを見てるとほとんどの人が勝っているような錯覚がありましたが、一部のようです。
年間で20%以上のパフォーマンスを上げている人が思っている以上に少なくてびっくりしています。
コロナウイルスでかなり食らった人が多かったので、戻り切らずに10月にマザーズが急落したので、収益が悪化した人が多かったのですかね。
それともバリューの方がまだまだ多いのですかね。最近は新高値という言葉をよく耳にすすので、成長株投資をしている人が増えているような気がしていたのですが、
どうなんでしょうか?

この半年は、個人投資家が相場の上昇を牽引してきただけに、個人投資家のパフォーマンスは気になるところです。
マザーズなどが10%以上急落したことを考えると、ほとんどの投資家は損失が5%以内に収まっているので、まだ余力はありそうな気がします。
11月の投資パフォーマンスは気になるところですが、徐々にノーマルモードに戻ってきそうな感じはします。これまでの相場の動きは異常な動きだったと思いますが、
それが今後も続くのか見極めたいと思います。






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今月の上昇率ランキング


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増資は株価にはどう影響する?


EduLab (4427)が公募増資及び第三者割当増資並びに株式売出しを9/30に発表し、10/7に売り出し価格を発表して、株価が急騰しているので、増資による
株価の動きが気になったので見てみた。


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9/30に
EduLabは、46万株の公募増資及び19万株の株式会社旺文社、株式会社マイナビ、教育開発出版株式会社及び株式会社増進会ホールディングスを割当先とする第三者割当増資を行い、金額にして50億円規模の資金調達を実施すると発表しました。

調達した資金は、子会社への投融資資金、テストセンター事業に関する人件費及び外注費等の運転資金に充当する予定


10/7に発行価格は1株当たり8,836円 (割引率6.00%)、受渡日は10月19日(月)、市場変更先は東証1部に決まりました。
442,100株が海外投資家に対して販売されるようです。

新株発行          461,600株
三者割当による新株式発行 198,100株
売出 1,081,300株(国内:639,200株、海外:442,100株)
合計  1,972,400株   希薄化  7.3%
114億円規模の売出し    50億円規模の資金調達



同じようにOSGも9/24に増資と売り出しを発表されていますが、EduLab と株価が同じような動きをするようですが、EduLabの増資の方が評価されているようです。東証1部に変更なったことも影響があるとは思いますが。

これは覚えておこうと思います。
増資を発表されて売り込まれて、売り出し価格が発表されると株価は反発されやすい。

自己株式の処分が380,000株 売出212,000株  合計680,000株  希薄化7.9%

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BASEも 9/24に海外募集による公募増資を120万株を実施しましたが、ここはあまり動きは特にないようですがその後株価はブレイクしています。
関係があるのかわかりませんが。。。希薄化は5.9%
調達した資金は、41億円を広告宣伝費に、20億円を人件費及び採用費に、31億円を増加運転資金に、26億円をM&A 及び資本業務提携のための資金に充当する予定

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同じくメドレーも8/26に海外募集の公募増資を実施しましたが、あまり影響がないようです。
135万株の公募増資を実施し、金額にして55億円規模の資金調達


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希薄化が19.6%と大きかったタケエイだとかなり株価の影響は大きいように思います。
売り出し価格を発表後は株価の動きはないようですが。

調達した資金は、当社子会社への投融資資金(具体的には、「門前最終処分場(仮称)」の土地造成・施設設計工事に関わる設備投資資金)に、残額が生じた場合は運転資金に充当

 
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EduLabと同じようにオイシックスも市場変更に合わせて、増資を発表していますが、増資の内容が好感されて、株価は上昇トレンドに向かっていることを見ると
増資を発表された銘柄をチェックするのもいいかもしれません。
今まであまり意識していませんが、増資を発表している銘柄をウオッチするのも面白いです。


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ただし、ミダックのように増資を発表され急騰することもありますので、一概には同じする動きはしないようですが、ただ、比較的、増資を発表されても、それほど急落していない、EduLab、ミダックなどはいいようです。(ミダックの場合はその後株価は下落トレンドになっていますので、その後の動きがどうなるのかEduLabも気になるところです。)ミダックの場合は2倍に上がっているので、もしかしたら、期待ができる銘柄なのかもしれません。
全く存じ上げない銘柄ですが・・・

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